こんにちは! わのみです!
木々の緑も増し、夏めいて参りました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。
わのみでは先日行った、「出前教室」の様子をご紹介します
「出前教室」とは、宮城県障害者福祉センターにて開催しているもので、宮城県障害者福祉センターの職員さんが訪問し、様々なレクリエーションを行っている企画です。
今回わのみでは、“卓球バレー”という卓上で行う競技を選択しました
音の鳴る球を木の板を使って相手コートへと打ちます。簡単な動作で参加することができ、利用者の皆様も楽しく参加できました
コロナ対策のため、2チームに分けて行いました。
準備の段階からワクワク
試合中は、接戦が続きなかなかの盛り上がりでした
終始、ニコニコと表情良く試合が進みました
最後にはみんなで宮城県障害者福祉センターの職員さんに「ありがとうございました!」を伝え、終了しました
今後も感染症対策を徹底しながら安心して利用者の皆様が過ごせる環境作りを行って参ります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。