こども発達センターあのねです! コロナのために春休みがすごーく延びたり、夏休みがすごーく短くなったり・・・
お出かけの場所や活動の内容が制限されてしまうなど、いつも通りとはいかない日常の中、
あのねのお子さんたちは変わらず笑顔で活動に参加してくれています。
「いつもと何か違う」ことが苦手な子も多い中、「コロナは大変」ということを理解し順応していく子どもたちの姿が、とてもたくましく、頼もしく見えます(*^▽^*)
そんな子どもたちの活動の様子を少しだけ紹介します!
【
おでかけ
】
ゆっくり座ってお花を眺めることはできませんでしたが、明治潜穴公園へ出かけてお散歩しながらのお花見を楽しみました
桜並木が続く河川敷を桜の本数を数えながら歩いてみましたが、毎回結果がバラバラ・・・
本当は何本なのでしょう??
気になった方は是非、行って数えてみてください(笑)

いわぬまひつじ村では、ひつじとの触れ合いもできました。ひつじに勝手に名前をつけて、エサを持って呼び寄せる子どもたち。
羊の鳴きまねをするふしぎなおばちゃんとの出会いも・・・
【サーキット】
雨降りが続き、なかなか外での活動ができない時も、ホールで元気いっぱい体を動かします。
おかあさんサーキット

洗濯、掃除、お買い物、お料理・・・おかあさんって大変!
オリンピックサーキット

2020せっかくだから、オリンピックやっちゃおう!聖火リレーに始まり、新体操、フェンシング、空手、サーフィン、ウエイトリフティング、三段跳び!!!
みんなオールマイティーな選手になれちゃいます!
【畑作業】

今年はあのねの畑に、きゅうり、かぼちゃ、ジャガイモ、さつまいも、ミニトマト・・・
耕すのも苗植えも収穫も自分たちで行います。
巨大なきゅうりを漬物にして、みんなで塩分補給しながら、暑い夏を乗り切ります!!

今後も皆さんが楽しめる活動を考えながら、元気に頑張っていきたいと思います(*^ ^*)
posted by さわおとの森 at 11:30|
日記